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Bibliography

​著書紹介

Bibliography

五十嵐ジャンヌ「成り行き任せのフランス留学ー洞窟壁画研究への道のり」『現代思想2024年11月臨時増刊号 現代思想+ わたしの留学記』 2024年, 149~154ページ。ISBN 978-4-7917-1473-5

 

五十嵐ジャンヌ「3万6000年前のショーヴェ洞窟壁画遺跡を訪れて」『フレスコ通信』Vol.43, 2023冬

五十嵐ジャンヌ『洞窟壁画考』青土社、2023年。ISBN 978-4-7917-7568-2

Takashi Naganuma & Jannu Igarashi, "Parure, pigment et art mobilier du Paléolithique supérieur au Japon", L'Anthropologie125(5), novembre-décembre 2021. (長沼孝、五十嵐ジャンヌ「日本の後期旧石器時代の装身具、顔料、動産美術」『人類学』125巻5号、2021年11月12月号、フランス語

https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0003552121001746?via%3Dihub

五十嵐ジャンヌ「ヨーロッパ旧石器時代における洞窟壁画と空間の関係性−見るための壁画、描くための壁画」、『「奥行きの感覚」を求めてー美術をめぐる新たな鑑賞と実践』、京都市立芸術大学 、2021年70〜79ページ

 

五十嵐ジャンヌ「(要旨)ヨーロッパ旧石器時代洞窟壁画の解釈」、『季刊考古学』 第 154号、雄山閣 、2021年

五十嵐ジャンヌ『なんで洞窟に壁画を描いたの?美術のはじまりを探る旅(13歳からの考古学)』新泉社、2021年。ISBN 978-4-7877-2027-6

五十嵐ジャンヌ「ヨーロッパ旧石器時代洞窟壁画の解釈」、『旧石器研究』 第 16 号、日本旧石器学会 、2020年11〜18 ページ

https://drive.google.com/file/d/1Yy-Rbft3ouSjnK5M4NAEqsYSyOJELFEV/view?usp=sharing

Jannu Igarashi, Harald Floss, "Signs associated with figurative representations. Aurignacian examples from Grotte Chauvet and the Swabian Jura",

Quaternary International 503 (2019) pp.200-209.

https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1040618216315440?dgcid=author

Jannu Igarashi and Harald Floss, 2018, Signs associated with figurative representations: Aurignacian examples from Grotte Chauvet and the Swabian Jura, Quaternary International, in press. (Available online 13 February 2018)
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1040618216315440

 

Jannu Igarashi and Takashi Naganuma, 2018, L’art préhistorique au Japon: la parure paléolithique, la figurine et lapoterie de la culture Jômon, SERPE, pp.67-76.

http://serpe.org/Files/Other/bulletin-67.pdf

 

五十嵐ジャンヌ「化石人類の壁画:具象、幾何学形、混成像」、『心理学ワールド』第81号「特集:ヒトと動物の芸術心理学」、日本心理学会、2018年、13〜16ページ
https://psych.or.jp/publication/world081/

 

五十嵐ジャンヌ「洞窟壁画と『聖地』:ヨーロッパ後期旧石器時代における洞窟の『聖域化』」、『民族藝術』第34巻、民族藝術学会、2018年、66〜70ページ

 

五十嵐ジャンヌ「旧石器時代洞窟壁画に描かれた動物のかたち」、『ビオストーリー』第28巻、2017年、44〜51ページ

五十嵐ジャンヌ「大正時代にフランスで洞窟壁画を見た『史前学』者・大山柏、そして画家・藤田嗣治」(エッセイ)、『ユリイカ』、2017年4月臨時増刊号総特集「縄文JOMON」、114〜118ページ

 

五十嵐ジャンヌ「すべてはここから始まった?ラスコーの洞窟壁画に見る人とアートの関係性」(コラム)、『美術の窓』、2016年11月号、50〜51ページ

 

海部陽介、五十嵐ジャンヌ、佐野勝宏『世界遺産ラスコー展』、毎日新聞社、TBSテレビ、2016年
 

五十嵐ジャンヌ「洞窟壁画がある風景」(エッセイ)、『夢みる人のクロスロード:藝術と記憶の場所』(港千尋編)、平凡社、2016年、12〜18ページ

 

五十嵐ジャンヌ「フランス・ルフィニャック旧石器時代洞窟壁画における動物像と記号の関係ー『小フリーズ』の制作過程から」、『民族藝術』第29巻、2013年、131〜139ページ

 

五十嵐ジャンヌ「ヨーロッパ旧石器時代洞窟壁画の研究動向」、『古代文化』第64巻、2013年、122〜130ページ

https://www.academia.edu/4952275/Recent_Studies_on_European_Paleolithic_Arts
 

五十嵐ジャンヌ「建築×ART:ワタリウム美術館/21_21DESIGN SIGHT/東京国立博物館 法隆寺宝物館/国立西洋美術館/国立新美術館/サントリー美術館/東京都庭園美術館/世田谷美術館/原美術館/玉堂美術館」『東京人』254号、2008年5月号、都市出版。

(2021年5月現在)

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