<お知らせ>
2021年9月13日〜10月13日(再延長・日程未定)、「中之条ビエンナーレ2021」に出展された太田祐司さん作品「最新の洞窟壁画」(旧廣盛酒造にて)に協力出演しました。(新型コロナウイルス感染拡大防止のための群馬県の緊急事態措置のため展覧会期を変更)
2021年9月12日、野外民族博物館リトルワールド「大人のための文化人類学講座」第3回講演
2021年8月28日、第27回美術解剖学会大会シンポジウム「描線と美術解剖学」での発表「フランス旧石器時代洞窟壁画におけるウマの描線:ラスコー、ニオー、ショーヴェ」
2021年8月15日14時〜、高浜市やきものの里かわら美術館で「ラスコー洞窟に描かれた動物たち:フランス旧石器時代の洞窟壁画」についてお話ししました。小学生から大人まで熱心に聴講していただき、ありがとうございました。アクリル板越しですが、一人一人とお話しできたサイン会も楽しかったです。
2021年8月、板橋区成増図書館「中高生におすすめのブックガイド8月号」で今月のテーマ「芸術から広がる世界」で紹介されました。
http://www.trc-itabashi.jp/_src/11308951/na-ya202108.pdf?v=1533954929828
2021年7月、『季刊考古学』156号、120ページ
藤森英二氏による書評で『なんで洞窟に壁画を描いたの? 美術のはじまりを探る旅(13歳からの考古学)』が紹介されました。
2021年7月4日、山梨日日新聞、「日曜読書」田村文氏による書評で『なんで洞窟に壁画を描いたの? 美術のはじまりを探る旅(13歳からの考古学)』が紹介されました。
2021年6月13日15時〜、金沢市野町の徳法寺で予定されていた講演は延期になりました。
2021年7月1日〜8月31日の間は、フォン=ドゥ=ゴーム洞窟、レ・コンバレル洞窟、カップ=ブラン岩陰の見学はネット予約のみ。
2021年8月31日まで、ラスコー4見学夜の部は松明で見学可能。
2022年、フランスのマルセイユに、コスケール洞窟のレプリカ施設がオープンします。
https://www.youtube.com/watch?v=7ytmn9-tfwI
2021年6月、『子どもと読書』7・8月号
遠藤美子氏による新刊紹介で『なんで洞窟に壁画を描いたの? 美術のはじまりを探る旅(13歳からの考古学)』が紹介されました。
2021年5月、『日本旧石器学会ニュースレター』第47号、7ページ
堤隆氏による新刊紹介で『なんで洞窟に壁画を描いたの? 美術のはじまりを探る旅(13歳からの考古学)』が紹介されました。
http://palaeolithic.jp/nl/newsletter47-.pdf
2021年5月、『東京人』6月号
五十嵐太郎氏による書評で『なんで洞窟に壁画を描いたの? 美術のはじまりを探る旅(13歳からの考古学)』が紹介されました。
2021年4月30日〜5月2日、「中之条ビエンナーレ2021 Prelude」に出展された太田祐司さん作品「最新の洞窟壁画」(旧廣盛酒造にて)に協力しました。
2021年3月31日発行、五十嵐ジャンヌ「ヨーロッパ旧石器時代における洞窟壁画と空間の関係性−見るための壁画、描くための壁画」、『「奥行きの感覚」を求めてー美術をめぐる新たな鑑賞と実践』、京都市立芸術大学 、2021年、70〜79ページ。
2021年1月21日、五十嵐ジャンヌ/著、中島梨絵/画『なんで洞窟に壁画を描いたの?美術のはじまりを探る旅(13歳からの考古学)』(新泉社)発売
ISBN 978-4-7877-2027-6
https://www.shinsensha.com/books/3838/
Jannu Igarashi, "Pourquoi les hommes ont dessiné dans la grotte? Voyage pour chercher l'origine de l'art (archéologie à partir de l'âge de 13 ans)", Shinsensha, 2021 (ISBN 978-4-7877-2027-6)
五十嵐ジャンヌ/著、中島梨絵/画『なんで洞窟に壁画を描いたの?美術のはじまりを探る旅(13歳からの考古学)』(新泉社)紹介動画
写真は、愛知県犬山市の野外民族博物館リトルワールド本館の旧石器時代美術レプリカの展示です。
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