拙著『洞窟壁画考』(青土社、2023年)が北相木村考古博物館報『栃原岩陰遺跡ロックマガジン』Vol.7 で紹介されました。考古学者の藤森英二氏に感謝いたします。
以下のサイトからダウンロードできます。
2024年3月10日のしんぶん赤旗の書評に『洞窟壁画考』が紹介されました。評者の美術評論家・武居利史氏に感謝いたします。
2024年1月13日の日本経済新聞の書評に『洞窟壁画考』が紹介されました。評者の西洋美術史家・金沢百枝氏に感謝いたします。https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD260Y80W3A221C2000000/
2023年12月3日の産經新聞の書評に『洞窟壁画考』が紹介されました。評者の美術ジャーナリスト・藤田一人氏に感謝いたします。https://www.sankei.com/article/20231203-NOBMN53RSZNWVAB6DOVDWPHBRI/?fbclid=IwAR255YCDwtyySEP6CI_-dnBerbRvXmtZzIMfZ6pdliMtettsy9gcd7vVzuc_aem_AbykfGsM2r6FBfi96Dq-oDYKwIGDtRehpAc8wgiikWC7hMvAfKz09dXR-JZw7c9r7FA
「フレスコ通信」(Vol.43, 2023冬)に 「3万6000年前のショーヴェ洞窟壁画遺跡を訪れて」という短いエッセイを投稿しました。
フレスコ作家の椎葉聡子さんが「『なんで洞窟に壁画を描いたの?美術のはじまりを探る旅』を読んだ、そして腑に落ちた」(「フレスコ通信」Vol.42, 2023年春、p.3)で拙著を紹介してくださいました。
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