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2022年のニュース

2022年8月17日18:30〜20:00

東京都立大学オープンユニバーシティ2022年度夏期

「人はなぜアートを求めるのか〜考古学から神経科学まで〜」

第1回講座「ホモ・サピエンスのアートの誕生─洞窟絵画─」

9月21日18:30〜20:00

2022年第6回講座パネル・ディスカッション

2022年6月4日、フランス・マルセイユにてコスケール洞窟レプリカ展示施設オープン

2022年5月14日ー6月12日(期間中の土日のみオープン)14:00-18:00

〒231-0033 神奈川県横浜市中区長者町7-112

伊勢佐木町センタービル3階

アズマテイプロジェクトにて、

太田祐司さんの個展「ウサギと野ウサギのダンス/世界最新の洞窟壁画」

「世界最新の洞窟壁画」ではインタビューに応えています。

2022年2月5日、『なんで洞窟に壁画を描いたの? 美術のはじまりを探る旅(13歳からの考古学)』が増刷されました。第2刷では、洞窟遺跡ガイドを更新しました。

Takashi Naganuma & Jannu Igarashi, "Parure, pigment et art mobilier du Paléolithique supérieur au Japon", L'Anthropologie125(5), novembre-décembre 2021. (長沼孝、五十嵐ジャンヌ「日本の後期旧石器時代の装身具、顔料、動産美術」『人類学』125巻5号、2021年11月12月号、フランス語)

2021年8月、『科学機器』878号、19ページ

岡田康弘氏による書評「話題の本」で『なんで洞窟に壁画を描いたの? 美術のはじまりを探る旅(13歳からの考古学)』が紹介されました。

2021年7月、『季刊考古学』156号、120ページ

藤森英二氏による書評で『なんで洞窟に壁画を描いたの? 美術のはじまりを探る旅(13歳からの考古学)』が紹介されました。

2021年7月4日、山梨日日新聞、「日曜読書」田村文氏による書評で『なんで洞窟に壁画を描いたの? 美術のはじまりを探る旅(13歳からの考古学)』が紹介されました。

2021年6月、『子どもと読書』7・8月号

遠藤美子氏による新刊紹介で『なんで洞窟に壁画を描いたの? 美術のはじまりを探る旅(13歳からの考古学)』が紹介されました。

2021年5月、『日本旧石器学会ニュースレター』第47号、7ページ

堤隆氏による新刊紹介で『なんで洞窟に壁画を描いたの? 美術のはじまりを探る旅(13歳からの考古学)』が紹介されました。

2021年5月、『東京人』6月号

五十嵐太郎氏による書評で『なんで洞窟に壁画を描いたの? 美術のはじまりを探る旅(13歳からの考古学)』が紹介されました。



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書評を書いてくださった方々

拙著『洞窟壁画考』(青土社、2023年)が北相木村考古博物館報『栃原岩陰遺跡ロックマガジン』Vol.7 で紹介されました。考古学者の藤森英二氏に感謝いたします。 以下のサイトからダウンロードできます。 https://t.co/cA9rSUBLzH  ...

多摩美術大学アートとデザインの人類学研究所

2024年5月23日17:00〜18:30 多摩美術大学アートとデザインの人類学研究所にて、 第1回 公開研究会|五十嵐ジャンヌ「ラスコーの洞窟壁画:ヨーロッパ旧石器時代に美術を残した人たち」 https://t.co/DzS2k6urHF

『洞窟壁画考』出版に際して

2024年1月21日 明治大学にて『ヨーロッパ旧石器時代の洞窟壁画』の講演会のお知らせ ■日時:2024年1月21日(日)13:30~16:00 ■会場:明治大学駿河台キャンパス グローバルフロント1F グローバルホール ■主催:明治大学黒耀石研究センター...

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